CTIを導入して負担を軽減

CITを導入すると、着信履歴や通話録音機能、電話制御などが自動的に行われるため、業務の負担を減らし効率化が図れます。

CTIに関する疑問はこちらで解消

CTIにはどのような種類がありますか

サーバーが存在せず初期費用が安いクラウド型と、会社に合わせたシステムを構築できるパッケージ型があります。

導入するのにどれぐらいの時間がかかりますか

クラウド型なら早ければ2週間程度、パッケージ型なら1ヶ月程で導入することができます。

CTIを導入するメリットは何ですか

オペレーションの効率が上がり生産性が向上するほか、オペレーターの人員を整理してコストの削減も図れます。

CTIはどのような業種に向いていますか

コールセンターや大企業はもちろん、中小企業や個人経営の会社などあらゆる業種に向いています。

CTIにはどれぐらいの費用がかかりますか

サービス会社によって異なり、月額費用5000円から8万円程と大きく幅があります。

コンピューターと電話を連動させたシステム

システム

CTIとは、Computer Telephony Integrationの頭文字を取った略語で、コンピューターと電話を連動させたシステムのことを指します。具体的には、電話に着信があった時に、電話番号を元にしてコンピューターの画面上に発信者の情報をポップアップ表示する技術です。電話番号から参照できる顧客情報は、あらかじめCTIのシステム上に登録してあるデータなので、CTIを導入することに適しているのは、自社の商品やサービスの契約者から問い合わせを受けることが想定されるコールセンターなどです。従来のように、問い合わせを受けてからオペレーターがいちいち顧客情報を調べる手間が省けるため、既存顧客からの問い合わせに迅速に対応できるメリットがあります。また、CTIで表示される情報をオペレーターが更新することもできるため、顧客からの予約や登録情報の変更などを受け付ける必要があるセクションでの活用も期待されます。

顧客情報の一元管理への活用

システム

CTIが注目されている理由は、他の機能との連携によって顧客管理を一元化できるためです。最近では、単に電話番号から顧客情報を表示するだけでなく、通話内容を録音する機能やCRM機能などと連動させることのできるCTIも普及してきています。これらの機能を使うことで、企業の営業活動を効率化することが期待できます。例えば、CRM機能との連携では、顧客から電話を受けたらすぐにCRM上の顧客情報の更新が可能です。一方、録音機能との連携では、商品やサービスの契約に関する話を電話で行った場合、顧客とのやり取りを音声で記録できるため、しっかりと説明責任を果たすことができます。以上のように、顧客への対応を強化する目的でCTIを活用する企業が増えてきているのです。